ドイツ5部クラブの環境について知ろう!

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サッカーは、世界中で行われている人気のスポーツですよね。特に、サッカーの本場として有名なドイツサッカーは、世界一の観客動員数を誇っており、サッカー留学で現地のクラブチームで活躍している日本人サッカー選手は多くいます。ここでは、日本人サッカー選手に注目されているドイツリーグ5部についてお届けします。

ドイツリーグ5部とは?

はじめにドイツのサッカーについて

ドイツでは、一番の人気スポーツはもちろんサッカーです。ドイツと言う国では、サッカーが人々の生活に欠かせない存在と言える程、多くの人にとって重要なものになっています。ワールドカップでは3度の優勝、3度の準優勝、2度の3位獲得、ヨーロッパカップでは優勝3回、準優勝2回、ベスト4入りなど、実にサッカーの強豪国であるかが分かります。また、1954年からW杯連続出場を果たし、1972年から欧州選手権連続出場と、世界でもサッカーレベルに関してはトップクラスであり、チームでは安定した力を常に発揮しています。そして、世界で一番の観客動員数があるブンデスリーグも有名です。このように、ドイツは間違いなく世界一のサッカー王国として存在しています。

日本サッカーとの共通点

日本のサッカーJリーグと言うのは、実は、ドイツのブンデスリーガをモデルに作られていることを知っていますか?なので、日本のJリーグシステムとドイツサッカーは似ている点が多くあり、ブンデスリーガのクラブチームへ移籍する日本人サッカー選手も多いので、日本ではドイツのサッカーファンが大勢います。また、ドイツのクラブチームに移籍している日本人には、有名どころで言うと日本代表の香川真司選手、長谷部誠選手、内田篤人選手などが挙げられます。皆さんもニュースなどで、日本人選手がブンデスリーグで活躍しているシーンを見たことがある方は多いですよね。日本人のサッカー選手が海外でサッカーを頑張っている姿は、日本人からも外国人からも大きな注目を浴びます。ドイツのサッカーリーグには、このように日本人選手が多く移籍している点なども、ドイツサッカーに興味を持つポイントとなっていると言えます。日本のサッカーはもちろん、ドイツリーグ5部にも注目している日本人サッカー選手は沢山います。

ドイツリーグ5部について

ドイツリーグ5部の名称はオーバーリーガで、リーグレベル5部になります。リーグ数に関しては14リーグあって、チーム数は1リーグ18チームあります。つまり、14リーグあるので合計で 252チームが5部レベルに所属していることになります。日本の5部と言えば、J1・J2・J3・JFL・地域リーグが相当で、地域リーグは9つに分けられています。1部と2部を持っている地域もあるので、1部だけの合計はチーム数が80になります。そう考えると、ドイツリーグ5部では日本の3倍以上のチーム数を持っていると言えます。面積は日本より大きく人口は日本より少ないのが特徴で、そのような環境を考えても、ドイツのサッカー育成にかけるパワーと言うのは相当です。

ドイツ5部クラブについて

サッカー選手の待遇

1・2・3部と言うのは、プロリーグで4部の選手であってもプロ契約するチームもあるので、生活に困らない程度の給料をもらう事できます。また、5・6部であってもチームによっては、生活費程度はもらうことができる場合もあります。さらに、7部以下であっても交通費やトレーニングウェアが支給されるなど、色々とサッカーに関する恩恵を受けてプレーすることができる環境が整っています。そして、何と言っても凄いのが、チーム殆どが自分の専用グランドとして、天然芝、人工芝、土など、グランドを持っていることが挙げられます。また、サッカーがとても盛んな国なので、新聞でもサッカー記事が掲載されており、下位リーグであっても結果、写真、記事が出て、サッカーで活躍すれば直ぐに注目され、上に上がっていくことができる仕組みになっています。

サッカーリーグの仕組み

ドイツにおけるプロサッカーリーグと言うのは、ブンデスリーグといいます。1・2・3部までがブルですリーグとなっており、その下のリーグに関しては、ドイツ国内を3つに分けて行われる4部があります。その下に当たるのが5部で、日本で言うと地域リーグと言えます。そして、日本で言われる県リーグに該当するのが6部、次いで7・8部と続き、合計で9部~11部位まで各地域にサッカークラブが存在しています。

ドイツ5部クラブの環境とは?

サッカーグラウンドの設備について

グラウンド

サッカーのシーズン中では、ホームとアウェイの交互で試合するのがスケジュールとなっています。しかし、どこに行ったとしても人工芝グラウンドを1面は持っています。また、予算があるチームになれば天然芝グラウンドもあり、他にもアップ用の小さな人工芝フィールドもあるなど、サッカーできる環境がしっかり整っています。

観客席

サッカーグラウンドの周りと言うのは、立ち見できるようになっています。なので、サッカー選手と観客の距離が近い所も中にはあります。観客席も設けているチームは多く、サッカーをゆっくり見ることができる環境も整っています。チームの地域の人がサッカー観戦で応援に来る機会も多いので、多くの観客が集まる試合などもあり、サッカー大国であることが感じられます。

クラブハウス

サッカーグラウンドの近くには、クラブハウスが必ずあるので、その場所で試合前、中間、試合後に、食べ物や飲み物などを販売しています。日頃は、ミーティングなどの機会に使用されることも多いので、テレビやプロジェクターなどの設備もあり、大きな施設となっています。バーのようになっているので、試合後ブンデスリーグやプレミアリーグのサッカー試合を見ながら、お酒も一緒に飲めるようになっている所もあります。

更衣室

ドイツ5部クラブでは、更衣室の設備に関してもきちんと整っているチームが殆どです。ホームとアウェイ用が用意されており、また、必ずシャワーも付いています。最近では、アウェイであっても更衣室があり、ゆっくりと選手がサッカー準備を行うことはできる環境と言うのが当たり前になっています。このように、ホームはもちろんアウェイ用にもスペースをしっかり取ってある点も良いところの一つに挙げられます。

練習の環境について

練習内容

練習の流れに関しては、特に他と違うと言う部分はありません。但し、アップを行ってからボールを使った練習をイメージしいるかも知れませんが、アップする前にパス系のメニューが入っています。特に気温が下がる期間には、早めにグラウンドに出て一人でアップをしている方は沢山います。5部のチームでアップ時間はそこまで長くはないので、自分である程度準備しておくようにするのがポイントです。練習メニューは、パスコン、アップ、ポゼッション、試合の課題などを行い、最後にゲームをします。週中には最後に走りがあり、金曜日にはセットプレーを行うなど、基本メニューはもちろんコンディションや試合を意識したサッカーメニューが行われています。

練習回数

あるドイツリーグ5部のチームでは、プレシーズンには週6で練習が行われ、シーズン中になると週3で練習が行われている所があります。週3の練習と週1の試合のサイクルで日々のスケジュールが組まれています。しかし、チームによっては毎日サッカー練習をしている所もあるので、そこはコーチ陣や選手の仕事内容などにもよる部分になります。また、給料が高くなる程練習頻度にいても多いのが特徴です。

経済的なこと

ドイツリーグ5部では、大体300-1000€位の給料になり、日本円にすると37000円~12000円となっています。また、今までの選手の経歴や、ドイツに何年いるか、選手が残した結果なども考慮されて給与は変わります。それに加えて、プレミアと言われている勝利給もるのですが、もらえる給料額としては少なくはないのですが特に多い訳ではありません。こうした選手の給料と言うのは、それは基本的にチームスポンサー、オーナー、ユースチーム選手などからのお金であったり、試合の日観客からもらうお金であったり、こうしたお金によって賄われています。チームスポンサーやオーナーは、チームへお金を払う代わりとして、宣伝をしてもらうことができたり、チーム運営に関わることができたりするのですが、基本的にはサッカーが好きで地域チームを応援している、と言うような形でチームを支えている方が殆どです。

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